瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
東濃西部都市間連絡道路の全線開通ができれば、より多くの地域からのアクセス性が向上するばかりでなく、一次医療機関や、三次救急病院である県立多治見病院との連携向上も見込まれます。 これらの効果も東濃西部都市間連絡道路の必要性として早期整備が実現できるよう、「東濃西部都市間連絡道路建設推進協議会」などにより関係機関に要望していくこととしています。 以上、答弁とさせていただきます。
東濃西部都市間連絡道路の全線開通ができれば、より多くの地域からのアクセス性が向上するばかりでなく、一次医療機関や、三次救急病院である県立多治見病院との連携向上も見込まれます。 これらの効果も東濃西部都市間連絡道路の必要性として早期整備が実現できるよう、「東濃西部都市間連絡道路建設推進協議会」などにより関係機関に要望していくこととしています。 以上、答弁とさせていただきます。
その意味で、印象として、「ああ、ちょっと面倒くさいな」という印象を持たれるという部分については、確かに一部おっしゃるとおりかもしれませんけれども、ここでいう利便性というのは、市全体からのアクセス性等々が主な論点になっています。車で来庁する場合も、今、国勢調査や住民基本台帳の数字で見ますと、人口は、大体、川北が60%近くです。川南が40%近くです。
鉄道利用の促進のため、駅周辺の駐車場や駐輪場を整備するなど、アクセス性の向上や交通結節機能の強化を図ることを記載しております。 今後は駅周辺の整備などを市として検討していくとともに、来年度見直しを予定しております地域公共交通網形成計画の中でも、都市間交通の主要な手段であります長良川鉄道の安全性の維持や利便性の向上について検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
その中でも議員御質問の岐阜駅周辺につきましては、「岐阜市センターゾーンの未来風景」において、アクセス性にも優れた交通結節点としての役割のみならず、多くの人々を迎える玄関口の役割を担うおもてなしの場の空間と位置づけており、岐阜都市圏の玄関口にふさわしい都市機能を誘導することが求められる重要なエリアであります。
この開通に際し、御尽力いただいた関係者の皆様に対し、改めて感謝を申し上げるとともに、広域からのアクセス性の向上が図られたことに対し、大変うれしく思っています。また、このスマートインターチェンジの開通は、地域の活性化や雇用促進、さらには、三輪地域への交流人口や市内への観光客の増加に寄与することなど、期待をしているところです。
さらに、豊かな自然が特徴的な場所であることから、一層自然を楽しめる場所としての整備を行うとともに、公園内での水力発電等、自然エネルギーの活用を検討されるよう提言されたほか、公共交通機関でのアクセス性向上についても要望されたのであります。 続いて、岐阜公園再整備について、用地取得に係る今後のスケジュール及び公園区域拡張後の活用方法について尋ねられたのであります。
先ほどの岐阜駅周辺の市街地再開発の質問で述べておりますように、岐阜駅周辺は、東京、大阪へのアクセス性に優れています。内陸部に位置することから地震による津波の心配がなく、治水工事の進展により、近年の各地で生じている甚大な被害は、幸いここ数十年、岐阜市では発生しておりません。岐阜市は高いポテンシャルを持った都市であります。 市役所新庁舎の完成は来年3月の予定であります。
最後に、これらのアクセス道路の供用見通しについてでございますが、アクセス道路の整備によりまして、(仮称)岐阜インターチェンジへのアクセス性が向上し、利用促進が図られるほか、周辺地域の交通の円滑化など、様々な効果が期待されております。
今後は、(仮称)岐阜インターチェンジの開通に伴うアクセス性の向上とともに、隣接する岐阜大学との連携などによりライフサイエンス拠点の形成を進めることで地域産業を牽引する新産業が創出され、岐阜大学、岐阜薬科大学の卒業生など、次代を担う人材の働く場づくりにつながり、人口のダム機能向上に寄与するものと考えております。
また、本市の中心市街地から各務原市へのアクセス性が向上する金町那加岩地線ほか1路線の整備に着手するなど、周辺市町との連携や交流促進を図るため、広域ネットワークを形成する道路等の整備に着実に取り組んでまいります。
新庁舎のバス停につきましては、平成26年12月に策定した岐阜市新庁舎建設基本計画において、来庁者のアクセスについて、路線バスによるアクセス性や利便性の確保に努めるといった基本的な考え方を示しており、多くの市民の皆様が路線バスなど公共交通による新庁舎へのアクセスがしやすいものとなるよう、現在、路線バス事業者である岐阜バスとともに検討を進めております。
また、岐阜県庁に近いこと、幹線道路からのアクセス性がよいこと、JR西岐阜駅に近いことなど、潜在的なニーズはさらにあるのではないかと思われます。 しかし、市橋コミュニティセンターには、1つ大きな問題があります。駐車場がとても少ないことです。ちなみに、駐車台数は59台と伺っておりますが、満車になることも多いそうです。
全線が開通すれば東名、名神、東海北陸自動車道など、主要な高速道路とつながり、関東圏、関西圏への東西方面、また、愛知県や三重県、北陸地方への南北方面における時間的距離が短縮され、本市から多方面へのアクセス性が格段に向上することとなります。 また、東海環状自動車道の全線開通に伴うアクセス性の向上により、広範なエリアにおいて人、もの、金、情報、知識の動きが、さらに活発になることが期待できます。
安八、養老の名神スマートインターチェンジの開通に伴います周辺地域の高速道路へのアクセス性の向上や所要時間の時間短縮などによりまして、企業誘致や観光振興などが期待をされております。 以上、東海環状自動車道と周辺スマートインターチェンジの状況につきまして御報告させていただきました。
新庁舎につきましては、立体駐車場の1階に拠点的バス停を整備するとともに、市内で運行本数が最も多い長良橋通りや金華橋通りの幹線バスにより、超高齢社会にも対応できるアクセス性の高い市役所にすることを目指しております。 また、幹線バスの機能強化を図るためのBRTの導入を推進するため、長良橋通りではバスレーンの延伸とあわせ、バスレーンのカラー化工事を行っております。
しかしながら、岐阜鵜沼線の整備により各務山開発へのアクセス性が向上し、有効な土地利用が図れると思われますので、今後も岐阜県に事業化を要望してまいります。 続きまして5点目、各務山東部の郷戸池西側道路の南進の拡幅をどのように考えているかについてでございます。
また、運行エリアが他地区に比べて狭い下恵土・広見地区と市中心部へのアクセス性が低い帷子地区の2地区のみは200円としたものでございます。
この岐阜三輪スマートインターチェンジは、本市へのアクセス性を格段に向上させ、岐阜ファミリーパークなどの集客圏を拡大することやものづくり産業等の集積地として企業誘致を促進するなど、本市の活性化に大変期待ができることから、平成25年6月11日に国より連結許可を受けたものです。
養老サービスエリアスマートインターチェンジにつきましては、上石津地域の高速道路へのアクセス性の向上、所要時間の時間短縮等によりまして企業誘致や観光振興等が期待されているということでございます。 以上、東海環状自動車道の進捗状況について御報告をさせていただきました。
そこで、新市庁舎とメディアコスモスに集まった人々が柳ケ瀬まで足を伸ばしてもらえるよう、中心市街地活性化施策と連携し、歩行者、自転車、公共交通によるアクセス性の向上、誰もが安全、安心、快適に中心市街地を回遊できる環境づくりを進めることが必要であるという意見があります。 この点を踏まえても、こんな規模の駐車場が必要なのか。それよりも公共交通整備が最優先と考えます。